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圃場の排水改善の実演を行いました!

2月7日(水)に、和歌山市にて

圃場の排水改善の実演を行いました!

 

水はけの悪い圃場では、

雨でたまった水が圃場に溜まったままになり、

作物の根が息をしにくくなったり、

機械作業をしにくくなったり、

あまりいいことがありません crying

 

水田で、麦や大豆、野菜などを栽培する上で

高品質・多収を実現するには、

圃場の排水対策をされることをおすすめします rockshine

 

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今回は、排水対策用の機械として、

リターンデッチャ と

サブソイラを 実演させていただきました!

 

 

 

まずは、溝堀機 リターンデッチャ です。

圃場の四周に溝を掘る「額縁明きょ」をつくり、

地表面の水を溝へと集め、排水を促します。

 

リターンデッチャについて(松山株式会社HP)

http://www.niplo.co.jp/products/cat-1/product-01.php?c=b040&id=153

IMG_2901 - コピー.JPG

爪で溝を掘り、土を圃場内側へ飛ばします。

(この日は、粘土質土壌 かつ 土壌の水分が多い状態で行ったので、

土があまり飛ばず 溝のふちに盛られています)

IMG_2908.JPG

 

掘った後の溝には、さっそく水がたまってきましたeye

IMG_2912.JPG

 

ちなみに、排水改善が必要な圃場では、

パワクロタイプのトラクタが大活躍します!

FT240-PC2.jpg

後輪がクローラになっているので、

牽引力に優れています。

今回のような牽引作業や 抵抗の大きい深耕作業でも

スリップしにくく、安定して作業ができます。

 

くわえて、

ホイールタイプに比べて接地面が大きいので、

踏圧が低く、圃場を踏み固めにくくなっています。

作物の根が伸びやすい土壌環境を維持できるんですね~scissorsshine

パワクロについて詳しくはこちら

http://www.jnouki.kubota.co.jp/jnouki/Special/os/powercrawler/index.html

 

 

次は、サブソイラ です。

亀裂を入れ、土中に形成された耕盤を破砕。

土中への水の浸透を促します。

 

 

今回の機種は、爪の先に弾丸がついているので、

弾丸が通った道は「弾丸暗きょ」となり、

しばらくの間保持されます。

(どれだけもつかは、土壌の性質によってさまざま)

 

サブソイラについて(松山株式会社HP)

http://www.niplo.co.jp/products/cat-1/product-01.php?c=b040&id=9

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角度を変えて…

水尻(みなじり)から放射状に施工している様子です。↓

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施工あとを 掘った様子がこちら!↓

しっかり 弾丸暗きょ ができていますね

IMG_2915.JPG

見学されたお客様も 興味深々catface

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今回実演した 2つの機械は、

できるだけ 耕していない未耕地・圃場が乾いた状態で行うことで

作業もスムーズにできますし、

排水対策の効果も出やすいです^^

 

 

以上、排水対策の様子をお届けしました!

お持ちの圃場の排水対策に、ぜひご検討ください^^

 

発信:近畿ソリューション課

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